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厚いマットレスの値段はどれくらい?価格帯別に寝心地と選び方を比べる

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寝具コーナーで、厚みのあるマットレスの値札に目がとまる。片手で押してみると、ずっしりして沈み込みが深い。「これはよさそうだ」と思った瞬間、値段を見て手が止まる。

ネットで探しても、同じ「厚い」「極厚」と書かれた一枚が、数千円のものから十数万円のものまで並んでいて、どれを信じていいのか分からなくなる。

そんな迷いから、この記事を開いた方が多いはずです。

先に結論をお伝えします。厚いマットレスの値段は、数千円台から十数万円まで大きく幅があります。その差は、見た目の厚みではなく中身、つまり素材・層の設計・ウレタンの密度・耐久性・保証で決まります。

だからこそ、安さだけで選ぶと、買った直後はよくても数年でへたって、結局もう一度買い直すことになりかねません。

この記事では、価格帯ごとに何が違うのかを1枚の表に整理し、「何にお金を払っているのか」で選べるようにしていきます。

まずは全体像から見ていきましょう。気になる方は、厚みのある一枚の一例として5層構造の雲のやすらぎプレミアム マットレスIIを先にのぞいておくと、後半の話がつながりやすくなります。

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目次

厚いマットレスの値段はどれくらい?まず価格帯の全体像

厚いマットレスの値段は、大きく3つの帯に分けると見通しがよくなります。それぞれ、主な中身と向いている使い方、そして正直な注意点をまとめました。

価格帯の目安主な中身向いている使い方注意したい点
〜約1万円台ウレタン1枚もの・簡易的な厚み来客用・短期利用・とにかく安く抑えたいへたりが早く出やすい・底つき感が出やすい
約2〜5万円台高反発ウレタンや多層構造が増える毎日使う1枚・買い替えの中心厚み・密度・保証を1つずつ確認したい帯
約5〜10万円超厚みのある多層構造・耐久設計・保証付き長く使う前提の本命の一枚初期費用は上がる(総額では見え方が変わる)

※価格帯は一般的な目安です。同じ帯でも素材や設計で寝心地と耐久は変わります。

同じ商品でもサイズで値段は変わる

もう一つ、値段を見るときに忘れやすいのがサイズです。同じマットレスでも、シングル・セミダブル・ダブルと大きくなるほど、使う材料が増えるぶん価格は上がっていきます。

ネットの表示価格がシングルの値段で、実際に欲しいダブルは思ったより高かった、ということもあります。値段を比べるときは、同じサイズどうしで並べるのが基本です。

二人で使う予定なら、セミダブル以上の値段まで最初に確認しておくと、あとで予算がずれにくくなります。

ここで押さえたいのは、「安いほど損」でも「高いほど安心」でもない、ということです。分かれ目は、その値段で何を買っているのか。次に、値段を左右する中身を分解します。

なぜ同じ「厚い」でも値段がこんなに違う?

同じ厚さのマットレスでも、値段が二倍・三倍と違うことは珍しくありません。理由は、厚みという数字の裏に隠れた4つの要素にあります。

値段を決める4つの要素

1つ目は素材です。同じウレタンでも、高反発・低反発・高弾性で原料コストが変わります。コイル(ばね)を使うタイプは、さらに構造が複雑になります。

2つ目は層の設計です。1種類のウレタンをただ分厚くしたものと、役割の違う層を重ねたものとでは、手間もコストも違います。層を重ねたマットレスは、上の層が体にフィットし、下の層が土台として受け止める、という分担ができます。

3つ目は厚みと密度です。同じ厚みでも、中身がぎっしり詰まった密度の高いウレタンほど、支える力とへたりにくさに余裕が出やすく、そのぶん値段も上がります。厚みのcm数だけを見て「厚いのに安い」と飛びつくと、中身がスカスカということもあります。

4つ目は保証と耐久です。長期保証が付く商品は、メーカーがそのぶんの耐久に自信を持っている裏返しでもあります。保証は、値段に含まれるコストの一つと考えると分かりやすいです。

安すぎる極厚に注意|正直なデメリット

厚いマットレスを安く手に入れたい気持ちは、よく分かります。ただ、正直にお伝えすると、価格を下げるためにいちばん削られやすいのが、この密度と耐久です。

安価な極厚マットレスは、厚みこそあっても中身の密度が低いことがあります。買った直後はふかふかで満足でも、毎晩体重がかかる腰やお尻の部分から先にへたっていき、真ん中がくぼんでくる。

そうなると、厚みがあっても沈みきって床の硬さを感じる、いわゆる底つき感が出やすくなります。とくに体格がしっかりした方や横向き寝が多い方は、この沈み込みが早く出やすいので注意が必要です。

数年でへたって買い直すことになれば、安く買ったつもりが総額では割高になることもあります。値段の安さが、耐久の短さと引き換えになっていないか。

そこを見てから決めると、後悔が減ります。

値段で失敗しない厚いマットレスの選び方

では、どう選べば値段で失敗しないのか。ポイントは「安いか高いか」ではなく、「その値段で何を買うか」で見ることです。

「何にお金を払うか」で見る3つのポイント

  1. 総厚だけでなく層の設計を見る
    「下の層ほど硬く、上の層ほど柔らかい」といった役割分担がある一枚は、厚みを寝心地に活かしやすくなります。
  2. 密度・耐久・保証を確認する
    ウレタンの密度、メーカーが示す耐久の目安、保証の有無は、その値段が妥当かを判断する材料になります。安さの理由が密度を削ったことにないかを見ます。
  3. 自分の体格と使い方に合わせる
    体重がしっかりある方や横向きが多い方は、厚みと支えに余裕のある帯を。直置きなら、なおさら厚みの余裕が寝心地に直結します。

買い直しの総額で考える

もう一つの物差しが、買い直しを含めた総額です。数年でへたる安い一枚を二度買うのと、長く使える一枚を一度買うのと、どちらが結局お得か。

初期費用の数字だけでなく、「何年、心地よく使えるか」で割り算してみると、少し高く見えた一枚が現実的な選択に見えてくることがあります。

たとえば、安いマットレスが数年ごとにへたって買い替えが続くと、そのたびに費用も手間もかかります。一方、密度や層に余裕のある一枚を選んで長く使えれば、1年あたりで見た負担はむしろ小さくなることもあります。

もちろん、使い方や体格によって寿命は変わるので、これはあくまで考え方の話です。それでも、「一晩あたりいくらで、その寝心地を買っているのか」という目線を持つと、値段の見え方がぐっと落ち着きます。

マットレスは毎日、何時間も体をあずける場所です。そこにかける費用は、単なる出費というより、日々の寝心地への投資に近いものだと考えると、選ぶ基準がぶれにくくなります。

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長く使える厚い一枚として|雲のやすらぎプレミアム マットレスII

「長く使える厚い一枚を、納得できる値段で」と考えたとき、選択肢の一つになるのが、5層のウレタンを重ねた雲のやすらぎプレミアム マットレスIIです。

ここは値段の中身、つまり構造の話として見てください。

このマットレスは、下の層ほど硬く、上の層ほど柔らかく重ねた5層ウレタン構造です。上の低反発層が体を包み込み、下の硬い層が沈み込みを受け止めるので、体重のかかり方が違ってもそれぞれの層が仕事を分担します。

腰回りは2種の高反発と高弾性ウレタンを3Dカットで組み合わせ、仰向けにも横向きにも対応する構造です。

さらに、表面の縫い目の幅を部位ごとに変えた体圧分散や、上から下まで貫く通気孔での通気性の確保など、厚みを支えに変えるための工夫が重ねられています。単に分厚いだけのマットレスとは、値段の中身が変わってくる部分です。

なお、実際の厚みやサイズ展開、価格は変わることがあります。最新の金額とサイズは、必ず公式サイトで確かめてください。

厚いマットレスの値段によくある質問

Q. 厚いマットレスは、いくらくらい出せば失敗しにくいですか?

A. 一概には言えませんが、毎日使う1枚として選ぶなら、密度や層の設計、保証まで確認できる帯から選ぶと失敗が減ります。金額そのものより、「その値段で何を買っているか」を確認するのが近道です。

Q. 安い極厚マットレスは避けたほうがいいですか?

A. 一律に避ける必要はありませんが、厚みのわりに安い場合は、中身の密度が低くないかを確認しましょう。密度が低いと早くへたって、結局買い直しになることがあります。

Q. 値段が高いほど寝心地はいいのですか?

A. 値段と寝心地は、必ずしも比例しません。大切なのは、自分の体格や寝姿勢に合っているかです。高くても合わなければ寝心地はよくなりませんし、その逆もあります。

Q. 雲のやすらぎマットレスIIの値段はいくらですか?

A. 価格やサイズ展開は変わることがあるため、最新の金額は公式サイトで確認してください(参照:2026-07-21)。この記事では、値段の中身になる構造の特徴を中心にお伝えしています。

まとめ|値段は「安さ」でなく「長く使えるか」で見る

厚いマットレスの値段は、数千円台から十数万円まで幅があります。その差は素材・層の設計・密度・耐久・保証の差で、見た目の厚みだけでは分かりません。

安さだけで選ぶと早くへたって買い直しになり、総額で割高になることもあります。「その値段で何を買うか」「何年、心地よく使えるか」で見れば、値段選びで迷いにくくなります。

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厚み軸での比較ポイントは極厚マットレスの選び方|厚みで失敗しないための比較ポイント

雲のやすらぎマットレスIIそのものが気になってきた方は雲のやすらぎマットレス2を徹底レビューもあわせてどうぞ。

※雲のやすらぎプレミアム マットレスIIの実際の厚み・サイズ・価格は変わることがあるため、最新の情報は公式サイトで確認してください(参照:2026-07-21)。

雲のやすらぎプレミアム マットレスII 公式

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