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雲のやすらぎマットレス2は旧モデルと何が違う?新型で変わった5つの点

朝の光が差す寝室に置かれた厚みのある5層マットレスの側面

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夜、寝室の電気を消す前に、敷いているマットレスの真ん中をふと押してみる。指がすっと沈み込んで、最初に買ったころの張りがもうない気がする。

朝、起き上がるときに手をついて体を起こすクセがついていたのは、いつからだったか。何万円もする買い物だから、二度は失敗したくありません。

新しく出た「雲のやすらぎプレミアム マットレスII」が本当に進化した一枚なのか、それともただ値段が上がっただけなのか。旧モデルを知っている人ほど、そこを確かめてから決めたいはずです。

先に大事なことだけ書きます。新型が旧モデルと違うのは、大きく分けて5つの点です。

この記事では、その5つを構造の事実で一つずつ整理しながら、良くなった点だけでなく「重くなった」「価格が上がった」という正直な変化まで並べます。読み終わるころには、自分は買い替えるべきか、旧モデルのままで十分かの線引きまで見えてきます。

先に新型の現行サイズや最新価格を眺めておきたい方は、雲のやすらぎプレミアム マットレスII 公式サイトで最新の価格・サイズを見ると、この後の話が頭に入りやすくなります。

目次

雲のやすらぎマットレス2は旧モデルと何が違う?

低反発層が上・下層ほど硬い5層構造が分かる断面のクローズアップ

最大の違いを先にまとめると、新型で変わったのは次の5点です。①最上層に低反発層が加わった、②腰回りが3Dカットになった、③下層ほど硬い5層のグラデーション設計、④部位ごとに縫い目幅を変えた体圧分散、⑤全層を縦に貫く一気通貫の通気孔。これに加えて、厚み・硬さ・重さ・価格も変わりました。

旧モデルは高反発系のウレタンを重ねた構成でした。新型は最上層に柔らかい低反発層を置き、その下に支える層を組み合わせたハイブリッドの5層構造になっています。

包み込む当たりと、押し返す支えの両方をねらった設計です。新旧の違いを方向性で並べると、こう整理できます。

観点旧モデル(従来)マットレス2(新型)
層構成高反発系の多層低反発層+高反発・高弾性のハイブリッド5層
腰回り通常構造3Dカット(仰向け・横向き両対応)
硬さの傾向やわらかめ寄りしっかり支える方向
面仕様両面リバーシブル片面仕様+一気通貫の通気孔
厚み公式で要確認厚みが増した方向(※総cmは公式で要確認)
重さ・価格重くなり、価格はやや上がる傾向

この表はあくまで方向性の地図です。各層が何を担っているのか、厚みの配分はどうなっているのかという細かいところは、このあと一つずつ見ていきます。

私自身、量販店で買った薄いマットレスを長く使っていて、新型に替えてみて体感差が大きかったのは①の層構成でした。寝た瞬間の当たりの柔らかさが、それまでとはっきり違ったのを覚えています。

旧モデルを知っている人ほど、まずは自分の部屋に置いたときの収まりや総額が気になるところだと思います。自分の部屋のサイズで頼むと総額はいくらになるのか、雲のやすらぎプレミアム マットレスII 公式サイトで最新の価格・サイズを見ると、現行の条件が確かめられます。

① 雲のやすらぎマットレス2の層構成はどう変わった?

層構成での最大の違いは、新型が最上層に低反発ウレタン層を加えた点です。ここが旧モデルとの決定的な差になっています。

旧モデルは高反発を中心に組んだ層構成でした。新型は、いちばん上に柔らかく沈む低反発層を置き、その下に押し返して支える高反発・高弾性の層を重ねています。

柔らかさと支えを別の層で分担させる考え方です。沈み込みすぎず、それでいて身体にフィットする方向へ振りました。

具体的には、5層ウレタンのうち最上層が低反発のメルティクラウド層にあたります。寝た瞬間にふわっと受け止める当たりの柔らかさと、その下の層がしっかり支える役割を両立させる構造です。

低反発と高反発という言葉だけだと分かりにくいので、ひとことだけ補足します。低反発は体の形に沿って沈む層、高反発はその沈みを下から押し返す層です。

新型はこの2つを縦に積み分けています。各層が具体的に何ミリで、どの素材を使っているのかという細部は、断面で見たほうが早く分かります。

低反発層が加わると寝心地はどう変わる?

寝た瞬間の当たりが柔らかくなり、その下の高反発層が沈み込みを押し返します。これが低反発層を加えたことで変わる寝心地の中身です。

旧モデル相当の薄いマットレスでは、体を預けるとそのまま沈んでいく感じがありました。新型は、最初の当たりは柔らかいのに、腰のあたりがそれ以上は沈み込まずに支えられている感覚があります。

柔らかいけれど落ちきらない、という二段構えの寝心地です。柔らかさと支えのどちらか一方ではなく、両方を一枚で受け止められるのが低反発層を足した狙いだと感じます。

各層がどんな役割を分担しているのかをもっと詳しく知りたい方は、雲のやすらぎマットレス2の5層ウレタンは、どの層が何を担うのか(断面で解説)で一目で確かめられます。

② 雲のやすらぎマットレス2のグラデーション構造とは?体格・寝姿勢でどう支えが変わる?

新型は、下層ほど硬く・上層ほど柔らかい5層のグラデーション設計になりました。これによって、あらゆる体格に対応する方向へ変わっています。

いちばん下の層が最も硬く、上に向かうほど柔らかくなる積み方です。体重が軽めの人は上の柔らかい層でやさしく受け止められ、しっかりした体格の人は沈み込んだ先の硬い下層まで支えが届きます。

同じ一枚でも、当たる人の体格によって効く層が変わる仕組みです。横向きで眠る人や、体格が大きめの人にとっては、この設計の差が出やすいところです。

横向きだと肩と腰に体重が集中しますが、沈み込んだ先に硬い層があるので、肩や腰が落ち込みすぎずに支えられる方向になります。体格の違う夫婦が同じ一枚で寝ても、それぞれの体に合う層が受け止めてくれます。

私の家でも、体格の差がある二人で同じ新型を使っていますが、片方が沈んで片方が浮くような転がり感は出ていません。横向きに寝返りを打っても肩が深く沈み込みすぎない、という体感があります。

腰回りの3Dカットで仰向け・横向きはどう支えられる?

腰回りは、2種類の高反発と高弾性ウレタンを掛け合わせた3Dカット構造です。頭・腰・脚でブロックの幅を変えてあり、寝姿勢が変わっても支える狙いになっています。

仰向けのときは腰がいちばん沈みやすい部位ですが、ここを3Dカットで支えることで沈み込みを抑えます。横向きに変わったときも、同じ腰回りのブロックが姿勢に合わせて受け止める方向です。

寝ている間に仰向けから横向きへ寝返りを打つとき、体が落ちる感じが少なく、自然に姿勢を変えられました。腰のあたりの支えが姿勢ごとに切り替わってくれる感覚です。

③ 雲のやすらぎマットレス2の通気はどう変わった?

全層を縦に貫く一気通貫の通気孔と底面の通気が伝わる側面イメージ

通気の作りも大きく変わりました。旧モデルは裏返して使える両面リバーシブルでしたが、新型は上下を固定した片面仕様にして、代わりに全層を縦に貫く一気通貫の通気孔と底面で通気性を確保しています。

なぜ両面をやめたのか。上面と底面の役割を固定したことで、各層を最適な順番で配置できるようになったからです。

低反発を上、硬い層を下と決め打ちできるのは、裏返さない前提だからこそです。そのうえで、縦に貫く通気孔が湿気を上から下へ逃がしやすくしています。

ただし、進化した点だけではありません。片面仕様ということは、裏返してのローテーションができないということです。

へたりを分散させたいときは、頭側と足側を入れ替える、前後を入れ替えるといったケアで対応することになります。

通気の確保と層配置の最適化は進化、裏返せない点は注意。この両方をフラットに見ておくのが、新型の通気まわりを正しく理解するコツです。

片面仕様は進化?それとも注意点?

答えは両方です。通気と層配置の面では進化、裏返せない点では注意が必要、という二面があります。

縦の通気孔で湿気を逃がしやすく、層を最適配置できるのは確かなメリットです。片面のため、両面マットレスのように裏返してへたりを散らす使い方はできません。

私は片面仕様なので、3カ月に一度くらいのペースで頭側と足側を入れ替えて使っています。裏返せないぶん、上下・前後のローテーションを習慣にしておくと、同じ場所ばかりに体重がかかるのを避けられます。

立てかけて壁に当てておく日も作っています。

④ 雲のやすらぎマットレス2の縫い目幅で寝心地はどう変わる?

表面の縫い目、いわゆるキルトの幅を部位ごとに変えて、体圧分散の出方を調整したのも新型の特徴です。

縫い目の幅は、腰のあたりは細かく、頭や脚は広めに取ってあります。縫い目が細かいところは面で支えやすく、広いところは当たりがやや変わります。

部位によって沈み方の出方をコントロールする構造です。縫い目が細かいと、生地が小さく区切られて体を面で受け止めやすくなります。

逆に広いと、その区画はゆったりと沈みます。この差を腰・頭・脚で使い分けているわけです。

実際に寝てみると、腰のあたりは細かく支えられている感じがあり、頭や脚のあたりは少しゆったりした当たりに感じました。全身が同じ硬さでべったり支えられるのではなく、部位ごとに当たりが切り替わる作りだと分かります。

⑤ 雲のやすらぎマットレス2は厚み・硬さ・重さ・価格がどう変わった?

良くなった点ばかりではありません。新型は厚みが増し、硬さはしっかりめに寄り、重くなって、価格もやや上がりました。

ここは正直に書いておきます。理由はシンプルで、5層を重ねて支えを強める構造にしたぶん、厚み・重さ・価格は上がる方向に働くからです。

これは進化と引き換えのトレードオフです。具体的に何が起きるかというと、重くなったことで一人で動かすのは大変になります。

硬さがしっかりめに寄ったので、柔らかい寝心地が好きな人には合わない場合があります。価格は旧モデルより上がる傾向なので、差額をどう見るかは人それぞれです。

厚みの総センチや具体的な価格は変動するので、最新は公式サイトでご確認ください。私が実際に運び込んだときの感想を正直に言うと、厚みのある一枚はとにかく重い、です。

設置のとき壁にぶつけないように運ぶだけでひと苦労でした。干すのも気軽にはできないので、晴れた日に立てかけて風を通すようにしています。

それでも、厚みがあって底つき感が出にくい寝心地には替えてよかったと思っています。

硬さは「やわらかめ→しっかり」へ。柔らかい寝心地が好きな人は?

やわらかさを重視する人には、新型は合わない場合があります。ここは正直に線を引いておきます。

旧モデルはやわらかめ寄りでした。新型はしっかり支える方向に変わっています。

包み込まれるような柔らかさだけを求めている人にとっては、新型の支えは硬く感じることがあります。私は沈み込みすぎる寝心地が苦手だったので、しっかり支える方向はちょうどよかったです。

ただ、ここは好みが分かれる問題なので、柔らかさが第一なら旧モデルや別の選択肢のほうが満足できる人もいます。

新型は、低反発層・腰回りの3Dカット・一気通貫の通気孔をそなえた、厚みのある5層マットレスです。沈み込みすぎずに支える方向へ、体格や寝姿勢の幅へ対応するために構造を組み替えています。

ただ、厚みの総センチも価格もサイズ展開も変動します。自分の部屋のサイズで頼むと総額はいくらになるのか、いつ届くのか。

厚みのある5層の最新の条件を、公式ページで確かめてから決めて大丈夫です。雲のやすらぎプレミアム マットレスII 公式サイトで最新の価格・サイズを見ると、その場で総額と納期が確認できます。

結局どっちを選べばいい?新型が向く人・旧モデルで十分な人

旧モデルが悪いわけではありません。違いを踏まえると、向く人がはっきり分かれます。

新型が向くのは、こういう人です。横向きで眠ることが多い、体格がしっかりめ、今のマットレスの沈み込みすぎが気になる、厚みのある一枚で長く使いたい、夫婦で体格差があって同じ一枚で寝たい。

下層ほど硬い5層と3Dカット腰部の設計が、こうした人の体の支えに噛み合います。逆に、旧モデルや別の選択肢で十分な人もいます。

やわらかい寝心地が好み、重い一枚は扱いにくい部屋の環境、予算をできるだけ抑えたい。こういう場合は、無理に新型にしなくても困りません。

向き不向きは、症状ではなく寝姿勢・体格・好みの硬さ・厚みへの希望で分かれます。自分がどちらに当てはまるかで判断するのが確実です。

私自身は、横向きで眠ることが多く、薄いマットレスの沈み込みが気になっていたので新型を選びました。厚みのある一枚で長く使いたかった、というのが決め手です。

実際の総合的な寝心地や、使ってみて正直に気になった点まで知っておきたい人は、新型を実際に使ってみた寝心地と、正直に気になった点も参考になります。

旧モデルを今持っている人は、新型に買い替えるべき?

今のマットレスがへたって真ん中が沈む、という場面が増えてきたなら、買い替えで変わる点は構造ではっきりしています。

へたりは、支えの力が落ちてきたサインです。新型は下層ほど硬い5層と厚みで、沈み込みを下から押し返す方向に作られています。

だから、へたりで沈む場面に対しては効きやすい構造です。朝起き上がるときに手をついてしまう、寝ているうちに真ん中に転がっていく感じがある。

こういう場面が気になり始めたら、買い替えのタイミングです。逆に、まだへたりを感じない、やわらかめの寝心地が好き、という人は急ぐ必要はありません。

厚みのある5層に体を預けて起き上がったとき、以前より沈み込みすぎずに支えられている。買い替えで変わるのは、そういう朝の寝心地です。

私が買い替えを決めたのは、朝、起き上がるたびに手をついている自分に気づいた日でした。真ん中の沈みが日に日に深くなっていく感じがして、そろそろだと判断しました。

第三者の声で、良い点も気になる点も確かめておきたい人は、雲のやすらぎマットレス2の口コミ・評判で挙がる良い声と気になる声もどうぞ。

雲のやすらぎマットレス2の違い・よくある質問

Q. 旧モデルと新型は厚みがどれくらい違う?

新型は厚みが増した方向です。ただし総センチは変動するため、断定はできません。

最新の厚みは公式サイトでご確認ください。厚みのある5層になったこと自体は、底つきを感じにくくする方向に働いています。

Q. 新型は硬い?やわらかい?

やわらかめからしっかり支える方向へ変わりました。旧モデルがやわらかめ寄りだったのに対し、新型はしっかり支えます。

好みで評価が分かれるところなので、柔らかさ重視か支え重視かで判断してください。

Q. 片面仕様だと裏返せないけど大丈夫?

裏返してのローテーションはできませんが、頭側と足側の入れ替え、前後の入れ替えでへたりを分散できます。

通気は全層を貫く通気孔で確保しているので、裏返さなくても湿気は逃がしやすい作りです。

Q. 新型と旧、どちらが安い?

価格は新型のほうがやや上がる傾向です。5層を重ねて支えを強めたぶん、価格にも反映されています。

具体的な価格と差額は変動するので、最新は公式サイトでご確認ください。

雲のやすらぎマットレス2の違いまとめ|5つの変化と選び分け

新型で変わった5つの点を、最後にもう一度だけ並べます。①最上層に低反発層が加わった、②腰回りの3Dカットと下層ほど硬いグラデーション設計、③片面仕様+一気通貫の通気孔、④部位別の縫い目幅による体圧分散、⑤厚み・硬さ・重さ・価格が上がったという正直な変化。

旧モデルが悪くなったのではなく、方向性が変わりました。柔らかさ寄りだった一枚が、しっかり支える厚みのある一枚へと舵を切っています。

横向きで眠る、体格がしっかりめ、厚みのある一枚を長く使いたい。こういう人には、新型の構造が噛み合います。

いま頼むと、この厚みの5層が自分の部屋にどう収まり、総額がいくらになるのか。サイズ展開も価格も変わるので、確かめてから決めて大丈夫です。

雲のやすらぎプレミアム マットレスII 公式

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